石原さとみ 映画「ゴジラ」のヒロインで「よっしゃーーー」 [芸能]
出典:モデルプレス
東宝が12年ぶりに制作する新作「シン・ゴジラ」のヒロインに石原さとみさんが抜擢されました。
脚本・監督は新世紀エヴァンゲリオンの庵野秀明さん。特撮監督として進撃の巨人の樋口真嗣さんを迎える期待の新作映画です。
今作のゴジラはこれまでで最大のハリウッド版ゴジラ、108メートルをはるかにしのぐ大きさになるようです。
石原さんはアメリカ政府のエージェント役として出演が決まりました。
出演依頼にたいして「よっしゃーーーーと家で叫びました」とヒロイン役にやる気を燃やしたそうです。
共演には長谷川博巳さんや、竹野内豊さんが決まっており「シン・ゴジラ」への期待は高まるばかりです。
制作はすでに始まっており、2016年の夏に公開予定だそです。
さらに石原さんは「庵野監督、樋口監督にダメ出しされる中で、悔しくて涙を流してしまうぐらい、今難しい役と向き合っています。プレッシャーで胃が痛い毎日ですがゴジラにヒロインとして出演させて頂くことに責任と幸せを感じています」と語り、日本が誇る特撮映画の代表である「ゴジラ」に立ち向かう意欲を語りました。
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東宝が12年ぶりに制作する新作「シン・ゴジラ」のヒロインに石原さとみさんが抜擢されました。
脚本・監督は新世紀エヴァンゲリオンの庵野秀明さん。特撮監督として進撃の巨人の樋口真嗣さんを迎える期待の新作映画です。
今作のゴジラはこれまでで最大のハリウッド版ゴジラ、108メートルをはるかにしのぐ大きさになるようです。
石原さんはアメリカ政府のエージェント役として出演が決まりました。
出演依頼にたいして「よっしゃーーーーと家で叫びました」とヒロイン役にやる気を燃やしたそうです。
共演には長谷川博巳さんや、竹野内豊さんが決まっており「シン・ゴジラ」への期待は高まるばかりです。
制作はすでに始まっており、2016年の夏に公開予定だそです。
さらに石原さんは「庵野監督、樋口監督にダメ出しされる中で、悔しくて涙を流してしまうぐらい、今難しい役と向き合っています。プレッシャーで胃が痛い毎日ですがゴジラにヒロインとして出演させて頂くことに責任と幸せを感じています」と語り、日本が誇る特撮映画の代表である「ゴジラ」に立ち向かう意欲を語りました。
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2015-09-24 17:48
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